共同住宅評価完了!

新昭和から図面借用!
固定資産税業務もせわしなくなってきました。その一つが新昭和が分譲していて、家屋は完成しているのに売れていないものが10数棟あるのですが、もちろんこういった家屋もH25年度から課税することになります。ですので、新昭和に電話して売れ残っている家屋の図面を借りるように電話しなければいけません。ただ、この新昭和の担当が・・・まぁ、これも仕事なので割り切ってやっていこうと思います。

共同住宅評価完了!
日付が変わってしまいましたが、月曜日の仕事が終わりほっとしているところです。今日は現場がなかったので、課内で黙々と共同住宅の評価を図面とにらめっこしながら行っていました。運が良く、1回と2回が全く同じ作りだったので、間取りを家屋評価システムに入力するのに半分の労力で済みました。ですので、通常の評価に比べると、半分ぐらいの時間で共同住宅の評価を終えることができました。なかなか現場がない時もないので、こうやってゆっくり時間を使って評価を行うことができるのは、心理的にも落ち着いてできるので、いいですね。火曜日からは、また、現場が待っています。寒いので体調に気をつけて仕事頑張っていきます。

やっと遭遇!
きょうは家屋評価を1件やってきました。その1件が以前に1回、家屋評価の依頼の手紙を出していた方だったのですが、当日うかがっても留守で会うことができず、評価もすることができていませんでした。今回は2回目の家屋評価依頼の手紙を出して、その調査の日でした。相手方から何も反応がなかったので、今回もしかとかなぁと思って伺ったら、いました!ドアホンを鳴らしたらだいぶ年配の女性の方、いわゆるおばあちゃんが出てきました。会ってみると、優しそうな方で対応も親切で評価しやくかったです。土地の形が変だったのですが、土地にあわせて家屋もなんだか変な、ななめに作られていて間取りを取るのにちょっと苦労しました。とりあえずは無事に評価を行うことができたのでよかったと思います。